福祉の現場で働く介護のプロが講師となり、介護の魅力や価値を知ってもらおうと、中学生を対象に行う介護の基礎的講座。
この日は出雲市立佐田中学校の1年生と一緒に「福祉って何だろう?介護の仕事とは?」をテーマに考えを深めました。

生徒たちは高齢者疑似体験を通して、歳を重ねることの大変さや、介護する側・される側の気持ちを体感。
福祉施設職員からの「手助けしてほしいことがわかれば声をかけやすくなる」というアドバイスに、真剣な表情で耳を傾けていました。

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※協力施設:老人保健施設たき、特別養護老人ホーム湖水苑、特別養護老人ホームいなさ園、特別養護老人ホームみせんの里、特別養護老人ホームやまゆり苑(順不同)

<生徒からの感想>
〇周りが見えにくいし、足が重くて歩きづらい。腰が痛い。うちのおばあちゃんは毎日こんな感じなんだ。
〇年を取るとこんなに見えないんだ。おじいちゃんがお金を払う時に時間がかかるのはこういうことだったんだ。
〇体験してみて介護する人、介護される人の気持ちがよくわかった。これからは困っている人を見たら、声をかけてあげるようにしたい。
〇これからは自分のしあわせだけでなく、他の人のしあわせも考えられるようになりたい。

 

 

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