大和小学校より福祉教育の出前講座のご依頼をいただき、4年生と一緒に「ふくし」についての学習と高齢者障がい者疑似体験を行いました。

はじめの座学では、障がいのある方が困っている場面をイラストで表しどんな対応をしたら良いのか一緒に考えたり、地元の景勝地の写真を元に見え方を表現すると「おおー!」とみなさん興味を持って見てくれました。

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後半の高齢者障がい者疑似体験では、通常の歩行と目隠しをした全盲の状態での歩行の違いを体験してもらい、できないことを感じた上でさらに介助人と一緒に歩行をすることで、当事者と介助人どちらの思いも感じてもらえるよう工夫しました。

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事前に担任の先生より、「ふくしは誰もが関わるものだということを伝えたい」「疑似体験を楽しいだけで終わらないようにしたい」とお話があり、今回の学習の目標にしました。

体験中、4年生のみなさんから「目隠しで歩くのはこわかった、一緒に歩いてもらうと安心した」などの声が上がり、少なからず何か感じてもらえたのではと思います。

美郷町社会福祉協議会では小中学校などでの授業のほか、障がいについて知ったり、理解することを広げる「あいサポーターメッセンジャー」を派遣する取り組みを行っています。

地域で「障がい」について勉強したい、聞いてみたいなどありましたら、ぜひご相談ください。よろしくお願いします。

 

 

美郷町社会福祉協議会HP  https://www.misato-shakyo.jp/