２月末と３月初旬、三刀屋中学校生徒会が中心となり企画された「能登半島義援金」街頭募金が、みしまや雲南店にて実施されました。
当日は寒空の下、買い物に来られた多くの方々から温かいご支援ご協力をいただきました。

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参加された生徒からは、「"私たちにできることはないか"そんな生徒会役員の言葉から始まり、今回の街頭募金活動へ発展しました。活動に対する不安もありましたが、先生や社協職員さんの支援もあり、全校生徒へ呼びかけたところ各回で25人以上の同志が集まり、市民の皆さんの募金と共に温かい励ましの言葉が充実感と達成感につながりました」と
感想がありました。

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当日は社協職員も同行しましたが、「苦しんでいる人たちのため」に始めた募金活動が、２回目の活動では主体的な
取り組みに変わっていったように感じました。
これからも当事者意識を持ち、主体的に取り組む活動をコーディネーションできる社協ボランティアセンターでありたいと思っています。

 

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