松東地域包括支援センター(松東地域福祉ステーション)では、独居高齢者をはじめ、身寄りのない方、認知症等により見守りが必要な方に関する相談が増加していることを課題として取り上げ、独居高齢者等への見守り体制づくりに取り組んでいます。

具体的な内容としては島根大学の学生に協力いただき、学生が独居高齢者宅へ花の苗の鉢植えを届け、その後も定期的に訪問し一緒に花を育て交流しながら日常的な見守り活動を行うというものです。

現在、学生ボランティア12名が2~3人のチームにわかれて川津地区の独居高齢者等世帯を訪問し交流を続けています。

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訪問当初は大学生も緊張の面持ちでしたが、訪問を重ねる中で徐々に担当の高齢者の方との関係ができていき、今では世間話を楽しんだり編み物をするなど交流の幅が広がっています。

高齢者の方々からは
「若い子と話すと若返るわ」
「一人ではできないと思ってたことが学生さんから元気をもらってやる気が出た」
などの喜びの声をいただき、これこそが高齢者の生きがいづくり・介護予防につながっていることを実感しました。

 

 

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