ひきこもりと企業 シリーズ第3弾「株式会社まるきょう」
奥出雲町
2025年10月02日
協力企業第2号である株式会社まるきょう代表取締役内田功一さんにお話を伺いました!(事業内容:解体業、ガソリンスタンド、一般貨物運送、リサイクル事業、産業廃棄物処理事業など)
Q.ひきこもり支援への協力依頼を受けたときの正直な気持ちは?
「協力企業第1号のサンエイトさんから誘っていただいた時は、正直、最初はちんぷんかんぷんだったんですよ(笑)
色々な話を聞いているうちに、弊社の使命である“お客様に喜ばれる仕事を通じて世の中に貢献していくこと”
にピッタリな活動だと思いました。」

Q.ひきこもりという福祉課題についてどのようにお考えですか?
「うちで元気に働いている社員も、今ひきこもりという状態にある方も、紙一重なのではないかと思います。
いつどんなことがあってそのような状況になるか、分からないですからね。
誰にも起こり得ることだと捉えて、みんなで考える必要があると思います。」
Q.経営者として感じておられるメリットは?
「弊社は、使命の達成のために個人の能力の高さよりも全員の価値観の共有を重視しています。
この取り組みは社員教育としても有効で、社員の“福祉の視点”は企業の財産になります。
そして社員の成長は業績のアップに繋がります。
良いことづくめでしょう!(笑)」

奥出雲町のひきこもり支援――小さな町から始まる大きな一歩
奥出雲町では、ひきこもり該当者の割合が島根県平均の約5倍にのぼるという、非常に深刻な課題を抱えています。
高齢化が進む中山間地域において、これは町全体の将来にも関わる重要な問題です。
そんな中、奥出雲町社協が始めたこの取り組みは、地域内外から多くの関心を集めています。
現在では、共に手を取り合う企業が5社にまで広がり、地域全体で支える体制が形づくられつつあります。
これまでに参加されたメンバーさん(当事者)は延べ21名。
そのうち18名が就労体験などを経てこの活動を卒業し、それぞれ次のステップへと進まれました。
*** 一歩を踏み出すあなたへ ***
いま、悩んでおられるご本人、ご家族のみなさん。
「働かなきゃ」と思う気持ちがプレッシャーになっていませんか?
でも、就労だけがゴールではありません。
ゴールは人それぞれです。
まずは、社協へお電話ください。
あなたのペースで、最初の一歩を一緒に考えましょう。
一人で抱え込まずに、つながることで見える景色があります。
電話 0854-54-0800

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