社協では、村内在住の要介護・要支援認定者や、障がい等で買い物や調理が困難な方に対し、昼食用の配食サービスを行っています(数か月ごとに見直しあり)。サービス開始時には地域包括支援センター職員・ケアマネジャー等とアセスメントや必要度に関する検討会があります。土日及び年末年始を除く平日のみ営業。社協に併設している、高齢者生活福祉センター内の厨房で調理員が毎日何十種類もの食材を使い栄養バランスの取れた料理を提供しています。独居生活による栄養改善や介護負担の軽減など、商店や飲食店が少ない知夫村では、利用者や介護者の皆様から大変喜ばれています。

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利用者からは、「1日1回バランスの摂れた食事が食べられるので安心する」「高齢や疾患等で買い物や調理が難しい為、1日1回でもお弁当が届くと助かる」「お昼ご飯は配達してもらっているので、朝・夕は自分で頑張って作ろうと思う」などの声が多数ありました。

 

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高齢になると心身機能の低下や疾患等で調理や買い物が困難になられる方が多数おられます。生活の中で最も重要且つ楽しみである食事がいつの間にか億劫に感じられるようになり、栄養バランスや意欲の低下、病状の悪化にもつながります。お困りの方はお早めにご相談ください☆彡

 

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