6月26日、『「黒松こまりごと救援隊」と「敬川高齢者を支える会」情報交換会』を開催しました。

「敬川高齢者を支える会」は、昨年、江津市社協敬川支会長が、高齢者の自動車運転免許証返納等により買い物や通院などの移動手段が失われたことをきっかけに立ち上げた会です。

今回は、令和元年から高齢者や離郷者の支援活動を展開している「黒松こまりごと救援隊」に、たくさんの貴重な情報やご意見をいただきました。

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互いの発足理由や活動状況、課題など話題が一時も絶えることなく、活発な話し合いが行われ、あっという間に閉会の時間になりました。

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江津市の福祉は、こうした熱い思いをもった方たちに支えられています。

なお、「敬川高齢者を考える会」の事業は、赤い羽根共同募金の助成金を活用しています。

 

江津市社会福祉協議会HP  https://gotsu-syakyo.jp/