平成の大合併で邑智町と大和村が合併し、美郷町となりました。それに伴い社協も一つとなりました。
その翌年、みさと社協だより『こころ』は誕生しました。今から19年前のことです。
広報紙を発行するにあたり、社協はあたたかい気持ちが大切ということから当時の総務福祉委員長が『こころ』と命名されました。当時、広報を担当していたのは現在の事務局長です。
(令和5年4月に発行された記念すべき第100号で思いのたけを語っておりますので、こちらhttps://www.misato-shakyo.jp/files/original/2024022715125834246ec61a6.pdfをご覧ください)
美郷町社協を知っていただき、安心して相談していただけるよう、見やすさやわかりやすさも含め❝伝わる広報❞を心がけています。

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発行に際して、事業に関わった方、参加してくださった方等様々な方にご協力いただき、現在の形になりました。
近年はお子さんの誕生日コーナーや元気な高齢者の方を紹介するコーナー等、楽しんでご覧いただける試みも行っています。

時代の流れを受け、紙媒体のみではなくSNS等インターネットを介した発信も求められています。
常にご覧いただく皆さんの視線に立ち、様々なツールを活用して、見やすい・わかりやすい・楽しい広報をお送りしていきたいと思っています。
みさと社協だよりの今後もLook forward to it !!

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美郷町社会福祉協議会HP   https://www.misato-shakyo.jp/kokoro/