福祉人材の確保・育成・定着という課題を踏まえ、自身の成長やキャリアアップを実感できる職場環境づくりや、それに伴う受講環境の整備が重要です。
一方、現場からは研修実施に際し「受講したいが時間的制約がある」「情報が分かりにくい」「現場ニーズに沿ったテーマがない」などの意見が寄せられており、これらへの対応が課題として挙げられます。
そこで、県内種別団体や研修実施機関相互が連携を強化し、県内の福祉現場向け研修を体系化し、福祉人材の育成に資する情報を誰でも利用しやすい、また、わかりやすい形で提供する仕組みを整備することを目的に「島根県福祉人材研修検討・情報共有会議」を設置し、検討を進めています。

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県内種別団体や研修実施機関等が一堂に会し福祉職場向け研修について検討する場があることで、現場職員の状況等や様々な視点での意見を踏まえた検討を進めることができる一方で、研修情報等をどのように集約していくかなど難しさもあります。

 

今年度の会議では、研修情報を集約した体系図、その体系図の効果的な情報提供方法などを重点的に検討することにしています。
研修情報を集約した体系図の完成及びその情報の発信は今年度3月中旬以降予定です。
来年度以降も県内種別団体や研修実施機関相互で連携し、福祉人材育成の環境整備を進めていきます。

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福祉人材センター研修情報    https://www.shimane-fjc.com/seminar/seminar